和歌山県の白浜にある西日本で最大級の海鮮マーケットと言えば、
「白浜とれとれ市場」です。
この市場は、漁業組合が運営していて、和歌山県の名産品を中心に
日本各地の新鮮な魚介類を販売しています。
全国からたくさんの人が訪れる事が出来るように、バス70台、車777台と
かなりの台数が駐車できる駐車スペースが完備されているようです。
この市場には、まるで水族館かのような巨大水槽があり、その水槽の中には、タイをはじめハマチやクエなどの
魚が自由に回遊している姿を見る事が出来ます。
見るだけなら水族館と変わりませんが、市場なので水槽で泳いでいる魚をさばいて販売してくれる「活魚コーナー」として
人気を呼んでいます。
もうひとつ「白浜とれとれ市場」の名物といえば、「マグロコーナー」で行われる「マグロ解体ショー」です。
このショーは、一度も冷凍されていない生のマグロを、その場で解体し、訪れた人達に切り売りするショーで、
かなり人気を呼んでいます。
このように「白浜とれとれ市場」では、とてもお得な価格で新鮮な魚介類を購入できる市場として人気がありますが、
魚の調理がどうも苦手と言う人や、生臭いのが苦手という人もいると思います。
そういう人のために、購入した魚介類を食堂に持っていけば、その場で調理してくれてその場で食べる事が出来るように
なっているのでオススメです。
新鮮な海鮮寿司やマグロ丼をお得な価格でお腹いっぱい食べる事ができちゃいます。
冬には鍋のセット、夏にはバーベキューセットといった季節の限定セットも販売していて人気があります。
バーベキューと言えば、お肉や野菜が定番ですが、たまには贅沢にホタテやイカなどと言った魚介類のバーベキューも
とても美味しいものです。
「海白浜とれとれ市場」は、新鮮な魚介類の市場として有名ですが、その他にも温泉施設があったり、
干し物、紀州の梅やりんごと言った特産品、梅酒や地酒、おまんじゅう、てんぷら、お菓子に雑貨といった
あらゆる地元の美味しいものが集まる場所として人気の市場なのです。