「本栖湖」と言えば、山梨県にある日本で一番知られている湖として有名です。
どうして誰もが良く知っている湖かというと、それは1000円札の裏に描かれている風景だからです。
本栖湖は、全国の湖の中でも1、2を争うほどの深さで、推進は138mとされています。
透明度がとても高く、その湖面は瑠璃色にきらめきとても美しいです。
そして何よりも珍しいのは、湖という淡水ながらにして、スキューバーダイビングが出来る湖として
有名です。
本栖湖の湖を潜ると、太古の大噴火によってできたクレーターを見る事ができます。
このクレーターには、「龍神伝説」という伝説が語り継がれているようです。
どういう伝説かというと、むかしむかし、本栖湖は1つの大きな湖だったそうです。
ある朝、ひとりの村人が湖でお祈りをしていると、霧に包まれた湖から、突然龍が現れその村人に
告げたそうです。
「近いうちに富士山が噴火するだろう」と。
それを聞いた村人たちは、その村から非難しました。その後、本当に噴火が起こり本栖湖は現在の形になったようです。
それ以来、村では、龍を災難からの守り神として尊く信仰しているのです。
この伝説は、とても幻想的な湖をみていると、伝説とは思えないような気分になってしまうようです。
そしてこの「本栖湖」では、沢山の魚が生息している事でも有名です。
ニジマスや、バス、ヒメマス、鯉、フナ、ウナギ、ナマズといった種類の魚がいるようです。
ここでは沢山の種類の魚がいる事で、釣りをする人を魅了しているようですが、
その理由は、魚が多くいるからではなく、簡単には「魚が釣れない事」だと言います。
釣れないとは言っても、地元の人にはちゃんと釣る事ができるという点が、釣り好きの人には
たまらない魅力のようです。
「龍神伝説」のある湖で、なかなか釣れない魚を釣ってみるのも釣り好きには醍醐味なのではないでしょうか。